四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
1つは、例えば教授の確保、それから実習先病院の確保、生徒の確保等々につきましては、大学が主体としてやる仕事でございますので、市がそのことに対してどうこう言うことはできませんし、また先ほど議員が申されました、実は京都看護大学が沖縄のオープンキャンパスをやったときに、私も実際行って、そこで挨拶をし、ぜひ四万十市のほうへ来てくださいというご挨拶も申しました。
1つは、例えば教授の確保、それから実習先病院の確保、生徒の確保等々につきましては、大学が主体としてやる仕事でございますので、市がそのことに対してどうこう言うことはできませんし、また先ほど議員が申されました、実は京都看護大学が沖縄のオープンキャンパスをやったときに、私も実際行って、そこで挨拶をし、ぜひ四万十市のほうへ来てくださいというご挨拶も申しました。
また、大学ができることによる地域経済への効果ですが、大学運営による消費活動や学生や教職員による消費活動、学生の家族・友人等の来訪、またオープンキャンパスなど、大学イベントへの来訪者による消費活動などによる経済効果が期待できると考えております。
特に、オープンキャンパス、工期の短縮の影響、これは生徒の募集に差し障りが出るのではないかと心配をしております。まず、この点についてお尋ねをいたします。 次に、5番目の奨学金返済支援制度についてであります。
◆15番(安岡明) 中学校統合問題もあって、なかなかここまで踏み込んだ進み具合でないのは、理解できますけれども、来年7月からオープンキャンパスが始まるということにもなろうかと思うんです。学生がよそから大学を見に来て、地元の様子であるとか、やっぱりまだ何か歓迎されてないような雰囲気の中であれば、これは厳しいと思うんですよね。
10月には、学校法人により文部科学省に対し、(仮称)京都看護大学四万十看護学部設置計画の概要等について許認可申請を行う前段として事前相談を行うと同時に、四万十看護学部のPR活動を開始をし、来年6月のオープンキャンパスに向け、中医学研究所を、看護技術を学ぶための最新の教材を整備した実習棟として改修する予定です。
さらに、大学が実施する教育研究活動やまた高校生、そして受験生に向けてのオープンキャンパスや入試、学園祭などにより来訪者の消費など、新たな需要をもたらす経済効果が大きく期待できるものと考えております。そのほかにも、多くの学生が街なかから下田へ通学、また平野や双海地区には、恐らく学生向けのアパートであるとかあるいは教職員向けのアパート、またマンションも建つのではないかなと考えております。
京都看護大学を教えてもらえませんかという話をしたら、ここですよという形で教えていただきまして、それから京都看護大学に行き、いろいろな意見交換をした中で、茶室があるので入っていけという形で茶室でお茶をごちそうになったところ、その女性2人は京都看護大学の職員でして、その2人がいろんなお接待をしていただいたと大変不思議なめぐり合わせ、また九州あるいは沖縄の方から生徒さんの大半が来ておりましたので、沖縄でもオープンキャンパス
また、大学院設置につきましても本年4月でありますけれども、それにつきましても行った中で、また式典に参加をさせていただき、またオープンキャンパス、これにつきましてはやはり生徒さんの募集をするために毎年のように沖縄の方、オープンキャンパスを開いておりますけれども、このことにつきましても当時の議長と一緒に参加をさせていただき、そこの中で挨拶をし、四万十市の方に是非目を向けてくださいというような挨拶をした覚
西敷地については,ここに大きな建物を建て,大学のオープンキャンパスや,移住してきた方々にマンション住まいを提供していこうとする考えもないではありません。 しかし,私はこの場所は高知市民にとって非常に大事な場所であると認識するからこそ,多くの市民が使える広場であり,集える場所であるべきだと考えております。 そのことは市民が一番望んでいることでもあります。
◆(川村貞夫君) ちなみに,高知サマサマCCRCセンターは,県の御支援のもと,4月7日から早稲田大学のオープンキャンパスをもちまして幕末維新に土佐が生んだ10人の偉人を取り上げ,土佐学講座をエントランス部分として開催をいたします。 最終の6月16には北代淳二さんの,ジョン万の講座をもちまして,NHK大河ドラマ化の実現をアピールする予定になっております。
今の合築の図書館の問題についても,メディアセンター機能を持つ合築の図書館という説明や高知大学のオープンキャンパスの構想も披瀝をされておりました。中心市街地の計画区域内でいうと,国の財務事務所跡地についても,この議会でも購入を図ってはどうかと考えているというふうに御答弁されております。
朝倉地区との関連についてでございますが,土居議員さんのときの御質問にもお答えを申し上げましたが,高知大学とは都心キャンパス構想につきましても一定意見交換もさせていただいているところでございますが,朝倉キャンパスすべてを中心部に移転をさせるということではなく,大学に求められます地域貢献の機能や産・学・官の連携センターのあり方,そして広く一般市民の皆様方が夜間も学ぶことができるようなオープンキャンパスとしての
市長は都心キャンパス構想は単に大学の一部移転ではなく,広く一般市民も学べることができる開かれたオープンキャンパスとしての機能と言われました。私はむしろ非効率な大学の組織の機能分散により,学力水準の低下や入学希望者の減少などマイナス面,朝倉地区の大学との社会的にも経済的にも密接なつながりで共栄してきた,そんな関係が崩壊することの方が問題であると考えます。
大学の学長とは年に何回かいろんなところでお会いをし,また私自身が大学にも訪問し,いろんな意見交換をしておりますが,単なる現役の大学生の皆様方を朝倉から中心部へ移すということだけでは活性化は生じないというお互いに意見も持っておりまして,やはり大学が都心キャンパスに来るということになりますと,社会人にも開かれたオープンキャンパスのイメージをお互いに持っているところでございます。
次に,中心市街地への都心キャンパス構想につきましては,現在,国立大学法人高知大学のキャンパスがあります朝倉地区の皆様が中心となって,大学の移転構想に反対する活動も行われておりますが,少子化の進行や道州制の論議が高まり国立大学法人の統廃合が懸念される状況の中で,今回の都心キャンパス構想は単に大学の一部施設が移転するということではなく,広く一般市民の皆様も通い学べることができる開かれたオープンキャンパス